2005年の夏 ー最終回ー

2014/08/04 Mon2005年の夏

2005年の夏、私は仕事を辞めて少し長い旅に出ました。もうだいぶ前の話です。その旅で見て、感じ、思ったことを、曖昧になってきた記憶をたどりながら紹介しています


さてバルセロナの後、スペインの南へ行くことができるか?
散々悩み諦めました。
日本へ帰る飛行機がパリ発だったので最終地パリへ…
残金が怪しくなり帰国のチケットも早めて取り直しました。
最後はパリの街を歩きお土産などの買い物を楽しみ、そして建築を見たり、公園を散策して過ごしました。


パリ

写真はParc de Bercy ベルシー公園


日本を6月30日出発した旅は9月15日に帰国し終わりました。約2ヶ月半の旅は長かったようで短かったです。

この旅をブログで紹介していたことを途中忘れてしまい、かなり時間をかけての紹介になってしまいました。来年でこの旅は10年前の話になってしまう!と、気づき最後はまとめての紹介になりました。
来年は10年前に諦めたスペインの南を旅できたらと考えています。

旅の想い出にお付き合い頂きありがとうございました。

2005年の夏 ースペインー

2014/07/25 Fri2005年の夏

2005年の夏、私は仕事を辞めて少し長い旅に出ました。もうだいぶ前の話です。その旅で見て、感じ、思ったことを、曖昧になってきた記憶をたどりながら紹介しています


ロンドンから従姉妹の住むマンチェスターへ。
彼女に案内してもらい買い物や美術館を楽しみました。そしてバブではイギリスらしく冷たくないビールで乾杯。短いマンチェスターを楽しみ、次に向かったのはスペイン・バルセロナです。
ここでのメインはガウディの作品です。
他にもたくさんの建築を楽しみ、バルセロナを満喫しました。
何よりも充実していたのが食事です。他の国より物価が安く、宿のオーナーに教えて頂いた定食屋さんが最高でした。そして、毎夜楽しんだ生ハムとカタルーニャ地方のスパークリングワインの味が忘れられません。


泊まった宿はサグラダファミリアの目の前でした。バルコニーから眺めていたサグラダファミリアを数年前テレビ見たのですが…完成した内部を見てビックリ!


サグラダファミリア


写真は私が訪れた2005年の内部様子。完全に作業場と化しておりましたがテレビに映る大聖堂は...圧巻でした。
まだまだ先の長い作業に思えましたが確実に進んでいるようです。そして、2026年に完成予定というから驚きです。

完成後の建物は楽器になると言われています。バルセロナの街に響き渡るサグラダファミリアの音色を生で聴いてみたいです。

2005年の夏 ーイギリスー

2014/07/18 Fri2005年の夏

2005年の夏、私は仕事を辞めて少し長い旅に出ました。もうだいぶ前の話です。その旅で見て、感じ、思ったことを、曖昧になってきた記憶をたどりながら紹介しています


パリからロンドンへはユーロスターで移動しました。
ドーバー海峡を横断する列車の旅。車窓からの景色を楽しみにしていましたが、出発後数分で眠りに落ちてしまい気がついたらロンドンでした。
長い旅で初めての英語圏。これまでも英語で過ごしていましたが母国語訛りの英語に苦労していたからでしょうか、(私の日本語英語もなかなか伝わりませんでしたが)ユーロスター到着駅で英語を聞いた時、なぜかホッとしました。

観光2日の短いロンドンを楽しく過ごした後は、従姉妹のいるマンチェスターへ向かいました。


Big Ben


写真はBig Ben。雨の多いイメージのロンドンですがお天気には恵まれました。

2005年の夏 ーフランス4ー

2014/07/01 Tue2005年の夏

2005年の夏、私は仕事を辞めて少し長い旅に出ました。もうだいぶ前の話です。その旅で見て、感じ、思ったことを、曖昧になってきた記憶をたどりながら紹介しています


スイス・バーゼルの次はフランスへ。
興味のなかったフランスですがとても気に入りこの旅で2回目のパリ滞在です。
パリやパリ近郊には見る建築がたくさんあり、美術館も多く時間が足りないくらいです。またパリには大きな公園がいくつもあり、そこで過ごす人々がたくさんいます。みんなそれぞれの時間を楽しそうに過ごしています。そんな過ごし方を真似て私も公園へ出かけてまったりと過ごしたりしました。そして今後の予定を考えたりと気づくと10日をパリで過ごしました。
行きたいところはまだまだありますが、残金が心配になってきました。
日本を出発したのは6月30日、2回目のパリに入ったのが8月16日。
この時点で約1ヶ月半経過です。
パリで考えた今後の計画はイギリスのマンチェスターにいる従姉妹にロンドン経由で会いに行き、そこからスペイン・バルセロナへ行く。その後の予定は保留。
できればスペインの南、グラナダ、コルドバそしてセビーリャまで足を伸ばしたい。フランスのマルセイユにあるコルビュジェの作品ユニテ・ダビタシオンへにも泊まりたい。と、あれこれ考えていました。
さてさて、どこまで行けるか???


サヴォア邸


写真はル・コルビュジェ設計のサヴォア邸です。

2005年の夏 ードイツー

2014/06/27 Fri2005年の夏

2005年の夏、私は仕事を辞めて少し長い旅に出ました。もうだいぶ前の話です。その旅で見て、感じ、思ったことを、曖昧になってきた記憶をたどりながら紹介しています


スイス・バーゼルから日帰りドイツ旅行へ出かけました。行き先はヴィトラ・デザイン・ミュージアムです。


Vitra Design Museum


ここでの一番の想い出は年配のドイツ人紳士に話しかけられた事です。突然、日本人ですか?と尋ねられました。彼は日本語を勉強していて、自分の日本語を聞いて欲しいと頼まれました。OKすると「あなたは奇麗ですね。私と結婚してください。」などなど、出てくる日本語は口説き文句ばかりです。そして、どうですか私の日本語は!とニコニコしながら感想をたずねるのです。なんとコメントしていいのか…。内容はともかく日本語は上手だったので、とても上手ですねと返すと嬉しそうでした。すると彼の奥さまが登場、彼はニコニコしながら彼女に僕の日本語を聞いてもらったんだ。と報告しています。彼の日本語が通じたごとに驚いた様子の彼女は「彼の日本語は上手だったの?本当に?」と聞いてきました。そして私から合格点をもらった事に満足し、お二人は私にお礼を行って去っていきました。

この出来事に私は「ここから学ぶのか!面白い!」と外国語の学び方に感銘を受けました。覚える事がきっと楽しかったでしょう。

あの紳士、その後日本語はどこまで上達したのでしょう?気になります。

プロフィール

秋本千恵子

Author: 秋本千恵子

群馬県であきもとちえこ建築設計事務所を主宰する、秋本千恵子のブログ。
見て、感じ、思ったことを気ままに綴っています。

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