あきもとちえこのブログ

甥っ子とお菓子の家を作りました。
彼は小学１年生。
家の組み立ては私が担当し、飾りつけは甥っ子が楽しんでいました。
彼のアイディアで最後は粉砂糖で雪化粧。（写真はその前のもの）
それっぽいものが出来上がりました。
彼はすぐにでも食べたかったようですが、サンタさんにも見てもらったらと説得。
「もしかしたら、サンタさんが屋根の飾りを１つ食べるかもね。」と、うれしそうでした。





そんな彼から夜、電話が...
「お菓子の家が食べたい、食べていい？」
「えっ？　サンタさんに見せるって言ったよね？」
「そんなこと言ってない！　食べたい！」
（気持ちはわかるけど...）今日は我慢しなさいと電話を切りました。

さて、サンタは味見をして帰るのでしょうか？